しぐさで分かる猫の気持ち

 

寝てることが多くいまいち何を考えているか分からない猫ですが、よく観察していると様々な仕草で自分の感情を伝えてきています。猫の仕草に隠された意味を知ることで、的確に猫の気持ちを知ることができるようになります。意外な性格が見えてくるかもしれませんよ。

些細な猫の動きも見逃さないようにしましょう

猫は全身を使い様々な仕草で飼い主さんとコミュニケーションを取り、自分の気持ちを伝えようとしています。些細な動きも見逃さないようにすると、もっと猫ちゃんとの理解を深めることができます。

喉をゴロゴロ鳴らす

最もポピュラーな猫の仕草ではないでしょうか。満足している時にゴロゴロと鳴らします。このゴロゴロにはすごい力があり、ストレスや不安感を癒してくれるそうです。フランスにはゴロゴロセラピーなんてものがあるくらいです。

頭をすりつけてくる

これは猫のマーキング行為です。猫の体にはフェロモンを分泌するところがたくさんあり、頭の周りからは猫自身が安心するフェロモンが分泌されています。猫にその匂いを付けられるということは、気を許しているよという気持ちの現れです。引っ越したりで新しい環境に移る時は、猫のフェロモンのついた寝床やおもちゃを持って行ってあげると、安心してくれるでしょう。

見つめてきてゆっくり瞬きをする

これは猫が飼い主さんに対して満たされ、愛しているよという気持ちの表れです。飼い主さんも猫に対しゆっくりまばたきをしてみて下さい。猫がゆっくりまばたきを返して来た場合、それはとても愛されています。人間同士だとお互いに「愛しているよ。」と囁き合うといったところでしょうか。逆にずっと凝視してくる場合は、まだ警戒されているのかも知れません。

グルーミング(毛づくろい)をする

グルーミングをするのは体をきれいに保つだけでなく、ストレスの緩和やリラックスする効果もあります。仲の良い猫同士よくグルーミングをします。飼い主さんにもしてくる場合、自分の匂いを付けて、お気に入りだよ、家族の一員だよということを示そうとしています。たまに体臭などが臭いので舐めてきれいにしてあげているなんてことも聞きますが、この記事を読んで下さった皆さんも私自身も後者ではないことを祈りましょう・・・

飼い主に向かって鳴く

猫同士では鳴き声でコミュニケーションをとることはあまりありません。その為、飼い主さんに向かって鳴く場合、猫なりに頑張ってコミュニケーションをとろうとしています。例え「早く餌をよこせ!このやろう!」と思われていたとしても、特別な存在に思ってくれていることには違いありません。

おなかを見せてくる

猫が寝転がってお腹を見せてくる場合、飼い主さんのことを信頼し愛しているという仕草です。お腹をみせることは自分の急所を見せていることになるので、信頼している相手にしかしません。うちの猫は年がら年中お腹を見せ爆睡していますが、野生はどこに行ってしまったのかと、ふと心配になることもあります・・・

目の前に座ってくる

パソコンをしていたり、何か作業していると目の前に座って来ることはありませんか?それはかまって欲しくて邪魔をしています。少しの間手を止めて、かまってあげてください。

いたずらしたり、噛んだりする

上の目の前に座ってくるのと同じで、わざと気を引こうと怒られる行動をとります。なんとも憎めない猫らしい行動なのですが、例えば急に噛みついてきてかまってもらえるのを学習すると、何度も繰り返してきますので、されて困ることには絶対に答えず、かまってもらえないんだということを学習させましょう。

もみもみしてくる

飼い主さんが疲れているようだからマッサージをしてあげている・・・なんてことはありませんが、これは猫が親猫にミルクを促す時にする行動で、猫が飼い主さんに見せる最も大きな愛情表現の一つです。

プレゼントを持ってくる

猫が鳥やネズミなんかを家の前や飼い主さんの前に置いていくことがあります。これは決して嫌がらせではなく、猫からのプレゼントなのです。飼い主さんが満足することを望んでいるのです。

 

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