2015/01/26

しっぽで分かる猫の気持ち

 

猫は自由気ままで自分第一主義な動物だと思われがちですが、実はとても感情豊かで愛情深い動物です。それだけでなく、前頭葉もあり喜びや悲しみも感じることができます。また第六感も優れているそうで、人の感情も読み取ることができるのです。

しっぽの動きから読み取る猫の気持ち

猫のしっぽの動きを見れば猫が何を思っているのか読み取ることができます。より絆を深め、充実した猫との生活のためにもぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

しっぽを上にぴんと立てる

ご機嫌な時にしっぽを立てます。しっぽを上に立てよって来る時は甘えたい気持ちで飼い主さんのことを親愛している現れです。特にしっぽを立てて、先だけ震わす時は最大級の愛情を示しています。元々は子猫が親猫に対してする表現です。撫でて欲しかったり、おなかが空いているなど何かをねだっている時なので、思う存分相手をしてあげて下さい。

しっぽの毛を逆立てぼわっと太くする

毛を逆立てるのは私達人間が鳥肌を立てるのと同じ仕組みです。少しでも体を大きく見せることで相手より優位に立ち、いつでも戦えるぞという威嚇の状態です。苦手な物が現れた時にも見られます。臆病な性格の猫だとしっぽを太くする行為はあまりしません。それとは逆に好奇心旺盛な猫は遊んでいて興奮した時、しょっちゅうしっぽを膨らませてしまいます。

しっぽを足の間に入れ込む

しっぽを足の間に入れ込み、体にピタっとくっつけている時は恐怖を感じている時です。体も小さくうずくまり相手に小さく見せることで、自分は弱いから襲わないで欲しいと伝えています。動物病院など慣れない場所に行き恐怖を感じた時にも、よく見受けられます。

しっぽを山形にする

緊張している状態です。驚いた時や、攻撃体制を取り始めたときに見られます。上のしっぽを足の間に入れ込むのとは逆で、今から戦うぞ!という気持ちです。

寝転んでしっぽを大きくゆっくり動かしている

機嫌がよくリラックスし、安心している時です。大きく振ってぴたっと止まるを繰り返すことが多く、ぼんやり考え事をしているようです。そっとしておいてあげましょう。何を考えているのかぜひ知りたいものですね。

パタパタとしっぽを小さく早く動かしている

不快な気持ちの表れで機嫌が悪くイライラしています。静かに寝ていたのに起こされた時や、ちょっかいをかけた時などに見られます。もし抱っこしていたり、なぜている時にこの動きをしたらしばらく構わずにそっとしてあげましょう。

しっぽをダランと下げている

しょんぼりしている時や、体の具合が悪く元気の無い時に見られます。しばらく注意して様子を見てあげましょう。

しっぽの先をピクピク動かす

獲物を見つけた時や、何かに注目し気を取られていたり、考え事をしている時にしっぽの先をピクピクと動かします。例えばおもちゃで遊んでいる時、狙いを定め腰もフリフリしながら、いつ飛びかかろうかとしっぽの先をピクピク動かしながら考えます。

 

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